【プレスリリース】<株式会社シダー×クロスケアデンタル>口腔ケアセミナーを全国で開催 介護職員による口腔ケアで『誤嚥性肺炎ゼロ』を目指す

株式会社シダー(本社:北九州市小倉北区)は、株式会社クロスケアデンタル(本社:福岡市早良区)との業務提携により、誤嚥性肺炎予防のための職員研修「口腔ケアセミナー」(以下、本研修)を開催致します。
有料老人ホーム、デイサービスの職員を対象とした全国8ブロックにてセミナーを開催。感染症予防に配慮しつつ、≪介護職員の口腔ケア≫により誤嚥性肺炎を予防する取り組みを開始致します。

令和2年6月20日(土)の福岡地区でのセミナー開催を皮切りに、7月には関西・東海地区と北九州地区、9月に甲信越地区と北海道地区、その他の地区に関しても随時企画しています。

●感染症予防対策
基本的には集合研修にて実施しますが、感染症予防対策としまして下記を徹底しております。
・入室時の手指消毒、検温、体調チェック
・マスク、フェイスシールド、アームカバーの着用
・アルコール消毒および室内換気の実施

研修の様子

■介護現場を取り巻く背景
●誤嚥性肺炎による入院・死去について
誤嚥性肺炎が原因で入院される方は、介護施設における入院全体の約1/3を占めていることが誤嚥性肺炎ゼロプロジェクトによる調査で明らかとなりました。さらに、誤嚥性肺炎で入院された多くの方は病院で死去されるか長期入院により介護施設を退去されていることも分かりました。

●業務負担による介護職の離職
利用者様が長期入院等で退去され入れ替わると、新しく入居されてきた方への個別ケアや信頼関係の構築に時間がかかります。それに伴う入退去手続き、身体的・心理的負担の増大により、介護職の離職に繋がるといった悪循環が生まれています。

■取り組みによるメリット
●入院数を減らすことによる運営の安定
福岡市内の特別養護老人ホームの2施設では、1施設では1年で肺炎による入院日数が約1/4に減少し、もう1施設では開始後1年で約1/8に減少しました。(期間:平成29年4月~令和2年3月)

「誤嚥性肺炎ゼロプロジェクト」による実績(実施期間平成29年4月~令和2年3月)
●口腔ケアの手順・道具の統一化による業務の効率化
本研修におけるゼロプロ式口腔ケアは、誰に対しても同じ手順で使う道具も統一されているため一人あたり5分~10分で実施でき現場スタッフが毎回悩まなくて済みます。

●職員のスキルアップによるモチベーション向上
本研修は初級編として位置づけられており、受講後、介護職員が介護職員にゼロプロ式口腔ケアを「教えられる」ようになる中級・上級セミナーも継続受講して職員のスキルアップによるモチベーション向上を図ります。

■誤嚥性肺炎ゼロプロジェクト(ゼロプロ)
誤嚥性肺炎ゼロプロジェクトとは、介護現場に正しい口腔ケアを届け、誤嚥性肺炎をゼロにすることを目的として設立されたプロジェクト。
現在は、福岡市の介護施設を中心に誤嚥性肺炎ゼロプロジェクトに取り組んでおり、今後は『誤嚥性肺炎ゼロ』『入院日数ゼロ』を合言葉にして福岡から全国へと広げていく。
URL:https://crosscare-dental.jp/goen-zero-project
 

■株式会社シダー
会社名:株式会社シダー
代表 :座小田 孝安
設立 :1981年4月
所在地:福岡県北九州市小倉北区大畠1-7-19 シダービル2階
URL :http://www.cedar-web.com/

■株式会社クロスケアデンタル
会社名:株式会社クロスケアデンタル
代表 :歯科医師/博士(歯学) 瀧内 博也(たきうち ひろや)
設立 :2018年7月11日
所在地:福岡市早良区次郎丸5丁目11番51号-2F
URL :https://crosscare-dental.jp/

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